台湾流住み開き?!自宅は種のミュージアム


二度目の種のミュージアムに行ってきました。

そこはまさに街中にある秘境。台南のまちなかにあって、表向きは完成な住宅街。中に入ると、とっても不思議な空間が広がっているのです。入り口に吊るされた数々のタネは圧巻! 
台南のまちなかに佇む種子博物館の玄関

去年にも案内してくれたお母さんと再会。「前にも来たよね」って覚えてくれていました。
5年前にイギリスから帰国した息子さんが、ガーデニングのお店をしていた自宅を改装してオープン。500種類の植物のタネを展示しながら、植物の苗をはじめ、化粧品やお香、雑貨も販売されています。

もうけようと思ってやったわけではなくて、いろんな人が出入りするオープンスペースを作ろうと思ったら自然とこうなっていた。これはビジネスではなくて生き方。いまはひっきりなしに人が訪ねてくるといいます。


口紅に使われる赤いタネ、お香を作る樹皮、植物エキスを抽出する花。食用になるタネー。博物館のお母さんが、人と植物の関わりを解説してくれます。



セルフビルドのたてもの


ところせましとタネやドライ植物が転がっています
お香や蒸留水の製造も自宅でおこなう
お線香やアクセサリー等、手仕事はおばあちゃんが担当
2年後くらいに、農園へのツアーや、採集ワークショップなど企画していきたいとのことでした。