「1匹のふくろうのためにここに森を買いました。」 卓也小屋は苗栗三義の山奥にひっそりと佇むこの世界から忘れられた山荘。 三義駅からは公共交通がなく、タクシーで山を登ること20 分。そこには堆肥を使った有機農業、大陸から伝わる客家の藍染めの服作り、多くの生命を育む水源、自然生態と調和した暮らしがありました。温かく、懐かしい伝統的な農村を彷彿とさせる桃源郷が広がります。 鄭オーナー夫妻が一匹のフクロウに出会い定住することになったというこの土地は、実はふくろうだけでなく、鷲やかえるやトンボ、斑鬥魚(タイワンキンギョ)、蛍、蝶などたくさんの生命が満ちた天地でした。 水源を中心にデザインされた空間には、様々な植物や生き物に出会います。 園内地図 特徴は藍染め。受付の隣りの作業小屋では、沈殿藍の壷があり、常にだれかが藍染めをしていて、ビジターもワークショップに参加することができます。 藍染めの工房 体験コーナー 藍染めの加工過程 客家と藍染め文化 苗栗や美濃に多く居住している客家は、もともと中原に住んでいた民族で、知識人が多く、騎馬民族に追われて南下、広東省に移りすんだものの、シンガポールや東南アジア、台湾へとちりぢ…
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